施工事例

大分給湯器相談センターが、実際に大分県内で行った給湯器・ボイラー交換工事の事例をご紹介します。

別府や由布院の温泉地における腐食対策、九重や竹田の厳しい寒さに備えた凍結防止策、さらには豊後水道沿いの塩害対策など、私たちがどのように大分の特殊な環境に合わせた施工を行ったのか。ぜひ、ご自宅の交換の参考にしてください。

大分県内の給湯器・ボイラー交換事例

事例1:別府市で、温泉ガスによる腐食を防ぐ「耐硫化仕様」への交換

交換前
交換後
エリア別府市
お客様S様
家族構成3人家族
設置場所戸建て・壁掛け設置
交換前の給湯器リンナイ製 ガス給湯器 (約7年使用)
交換後の給湯器リンナイ RUF-E2406SAW (耐硫化仕様・エコジョーズ)
工事時間約3時間
費用215,000円(税込)

担当スタッフからのコメント

別府市内の温泉湧出地に近いお客様です。空気中の硫化成分の影響で、わずか7年で給湯器の内部基板がショートし、外装もボロボロにサビていました。

今回は、基板のコーティングを強化し、特殊塗装を施した耐硫化仕様のモデルを採用しました。また、配管の隙間からガスが侵入しないよう、接続部のパテ埋めを通常より入念に行っています。

「温泉地だから寿命は諦めていたけれど、対策機種があるなら安心」と喜んでいただけました。

事例2:九重町で、豪雪と凍結に備えた寒冷地対応ボイラーへ交換

交換前
交換後
エリア九重町
お客様O様
家族構成5人家族
設置場所戸建て・屋外設置
交換前の給湯器コロナ製 灯油ボイラー (約16年使用)
交換後の給湯器コロナ UKB-EF471F (エコフィール・寒冷地対応)
工事時間約5時間
費用480,000円(税込)

担当スタッフからのコメント

冬場の冷え込みが非常に厳しい九重町のお客様です。「雪が積もるとボイラーがエラーで止まってしまう」というお悩みをお持ちでした。

交換に合わせて、積雪に埋もれないよう高い架台を新設し、マイナス25度まで対応可能な寒冷地仕様のボイラーを選定しました。

さらに、露出する配管すべてに凍結防止ヒーターを二重に巻き、高品質な保温材で仕上げています。「これで猛吹雪の朝も安心してお湯が使える」と、冬の備えに大変満足していただけました。

事例3:佐伯市で、灯油から耐塩害仕様エコキュートへ切り替え

交換前
交換後
エリア佐伯市
お客様T様
家族構成4人家族
設置場所戸建て・屋外設置
交換前の給湯器長府製作所製 灯油ボイラー (約15年使用)
交換後の給湯器ダイキン EQ46WFVE (耐塩害仕様エコキュート)
工事時間約1日(基礎工事・配線工事含む)
費用595,000円(税込)

担当スタッフからのコメント

豊後水道に面した佐伯市の沿岸部にお住まいのお客様です。潮風によるボイラーのサビが激しく、光熱費の削減も兼ねてエコキュートへの切り替えをご依頼いただきました。

選定したのは、塩害に強い特殊塗装を施した耐塩害仕様モデルです。佐伯市の強い日差しで配管カバーが劣化しないよう、耐候性の高い樹脂製カバーを装着して仕上げました。

「灯油の補充がなくなり、オール電化で光熱費も安くなって助かる」とのお声をいただいています。